事件別弁護内容一覧
交通事件には、民事責任、行政上の責任、刑事上の責任の3種類があります。
人身事故を起こした際、これらのうち刑事上の責任についてまでご自身で対応することは難しいといえます。
交通事故が大きいものであればなおさらです。
そのため、交通事故の加害者となってしまったら、弁護士にご相談ください。
弁護士に依頼した際には、弁護士は依頼の直後から被害者との示談交渉などの弁護活動を始めていきます。
示談の成立がなされれば、刑事責任を軽減できる可能性がありますので、交通事件を起こしてしまった際には、弁護士に相談・依頼し、適切な弁護活動を行ってもらうことをおすすめします。
交通事故は予期せぬときに起こるものです。
また、交通事故を起こしたことによって、逮捕されてしまうこともあります。
逮捕されてしまうと、仕事などに行けなくなるため、ご自身の生活にも影響をきたしてしまいます。
逮捕された際には、早急に弁護士にご相談ください。
弁護士は、逮捕の必要性がないことを伝え、早期釈放へと働きかけていくことが可能です。
また、逮捕されない場合でも、弁護士に早期に相談することによって弁護活動を早く開始することができ、その結果として不起訴となったり刑を軽減できたりする場合があります。
そのため、交通事故の加害者となってしまった際には、お早めに弁護士へ相談することをおすすめします。
当法人は、刑事事件の初回のご相談を30分間原則無料としております。
「弁護士へ依頼するかどうか悩んでいる」「弁護士の様子を見てから考えたい」という場合でも、相談をしてみた上でお考えいただくことが可能です。
当法人は、迅速かつ熱意をもって交通事件の弁護活動を行い、依頼者のサポートを行っていきます。
船橋でお悩みなら、弁護士法人心 船橋法律事務所へご相談ください。